モロ君
モロ君

中学の美術の時間に製作。
あんまりに楽しいのでクラスに持ち帰って作っていたところ、一人の女子が誤って床に落としてしまった。
「呪わないで」 と半泣きになって懇願されたことがほろ苦い青春の思い出となった。
イタイことにこれは実話です。